先日、名古屋で鬼まんじゅうを食べて感激したと言うツィートを拝見してとても嬉しくなり、久しぶりに作りました。
愛知県民馴染みのおやつ、鬼まんじゅうです。
<材料:7~8個分>
・サツマイモ 1個(今回使用した物300gほど)
・粗糖 75g(芋の重量の25%位)
・塩 3つまみ(芋の重量100gで1つまみ)
・薄力粉 120g(芋の重量100gで40gほど)
<作り方>
1.サツマイモは、ピーラーで皮をむき8mm程度の角切りにする
2.1をざっと水にさらして、ザルにあげ水を切り、キッチンペーパーで軽く水気を拭き取る
3.2をボウルに入れて粗糖、塩をまぶして20分置く(4に移る前に蒸し器を火にかけておく)
4.3に薄力粉を入れ、ヘラなどで芋から出た水分で絡めるように良く混ぜる(ボウルの底から持ち上げるように)
5.粉っぽさが無くなり生地が芋に「べったり」まとわりつくようになるまでしっかり混ぜる。
(もし粉っぽさが残るようなら、水を小さじ1ずつ入れて良く混ぜて下さい)
6.7c正方程度に切ったクッキングシートに5のタネをスプーンなどで乗せる
7.蒸し器の火を一旦消し、6を蒸し器に並べ入れたら、大判のふきんを蒸し器の上にかけ、蓋をする
弱めの中火で20分、その後強火で5~7分程度蒸したら完成
鬼まんじゅうの名前の由来は、芋の角が鬼の角や、金棒の突起のように見えるから・と言われています。
上記の作り方の他に、ホットケーキミックスの蒸しパンレシピで生地を作り、角切りのサツマイモを入れる蒸しパンタイプもあります。
昔の我が家は、蒸しパンタイプが主流でした。
自分が子供の頃は、祖母や母が。姪や甥の幼い頃は、母や姉や自分が作ってきた「鬼まんじゅう」。
作りながら食べながら懐かしい思い出も蘇ってくる、各家庭で食べられてきた「地元のおやつ」は残し・伝えていかなきゃなぁと思った次第です。